長所・短所の書き方

履歴書には、自分の長所と短所を記入する項目があります。仕事に直接関係しませんが、自分がどんなパーソナリティーをもった人物なのかということと、仕事に対する適性を判断されますので、長所と短所を上手に書くことができれば、自己PRにもつながり、採用も近くなります。

長所イコール短所と考える
過去の失敗や人からの指摘で短所はすぐ思い浮かぶけれど、長所はなかなか見つけることができないという人もいれば、逆に長所は自分で把握しているけど、短所はうまくまとめることができないという人もいるでしょう。履歴書の長所と短所を記入するポイントは、長所と短所をまったく別のものと考えずに、関連して考えることです。例えば、「何事に対してもまじめに手を抜かずに取り組むことができる」のが長所であれば、「融通がきかず時には臨機応変に対応することが苦手」が短所というように、長所は短所の裏返しと考えます。同じ内容でも見方を変えることで、長所にも短所にもなります。
採用につながる自己PRを
履歴書の長所と短所の記入欄は、企業に対する自己PRですから、採用につながるよう、応募している職種に有利に働くような内容を記入するようにしましょう。例えば接客業を希望しているのであれば、明るくてだれとでもすぐに打ち解けることができることなどを長所として記入すれば、接客でお客さんの心をつかんで、売上をあげることができる人と判断される材料の1つとなります。
第3者の意見を聞く
自分の長所と短所を書き出すということは、自己分析も必要になってきます。長所も短所もあまり思い浮かばないという人は、一度家族や親しい友人に聞いてみると、自分でも気がつかなかった一面を発見することができて、ヒントを得ることができるでしょう。